今年の目標・まとめ
今日は令和四年師走二日です。今回は、自分の今年の目標について投稿し、自分の考えや感想を述べようと思います。今回の投稿は今年の100番目の投稿となります。
今年の全ての日本語記事は冒頭部分に和風月名をわざと書くことにしました。なぜなら、和風月名を身につけるには、繰り返し用いる必要があると思うからです。そのため、「古臭い」というコメントをいただいても和風月名を用い続けることにしました。ただ、来年この習慣をやめるつもりです。ご理解いただけますと幸いです。
今回の投稿を書き上げると、今年の二つの目標を完全に達成すると思います。ただし、新年の抱負ではなく、この二つの目標は偶然にも消防記念日に設定したものです。弥生七日に私は自分のインスタグラムアカウントで「今年の目標はメムライズで1億ポイントに届くこと及び日本語で100の記事を書くことです。」と英語、日本語とポーランド語で書いてある画像付きの投稿を公開しました。その画像には同じ文章が上述の三カ国語で書いてあります。この二つの目標について、以下の段落で詳しく説明させていただきます。
自分のメムライズアカウントのポイント数をまとめると、睦月に7千万ポイント、弥生に8千万ポイント、皐月に9千万ポイント、水無月廿日に1億ポイントを超えました。一日20万ポイントを超えたり、一週間百万ポイントを超えたりしたこともあります。水無月廿日に「1億ポイントに届く」という目標は既に達成しました。問題は多肢選択と入力の二種類に分けられます。もし問題の答えが正しければ、かつて最高獲得可能ポイントは150でしたが、最近はもっと高くなったことが分かりました。メムライズのおかげで、日本語の語彙をしっかりと覚えることができました。もしかしたらメムライズのポイントは役に立たないかもしれませんが、熱心に1億ポイントを目指していました。
今年の記事数をまとめると、睦月に14件、如月に9件、弥生に11件、卯月に10件、皐月に10件、水無月に10件、文月に9件、葉月に8件、長月に8件、神無月に7件、霜月に3件の記事を投稿しました。その中、28件の「エピソード」という言葉が書いてあるタイトルの投稿があります。「エピソード」という言葉を含むタイトルの投稿の中、22件はJavaプログラミングに関する投稿です。2件はシンセウェイブについての投稿ですし、2件はボカロ曲についての投稿です。1件はMMDにまつわる投稿ですし、1件は解剖学にまつわる投稿です。次の段落でJavaプログラミングを学び始めた理由を教えていきます。
卯月三日にノートパソコンがいきなり壊れてしまいました。その五日後、専門家に修理してもらったノートパソコンが無事に返ってきました。ノートパソコンの故障をきっかけ、パソコン基礎知識が足りなかった気がしたので、卯月十二日にプログラミングを学び始めることに決めました。ユーチューブでJavaプログラミングについて解説動画を検索して役に立つ無料講座を見つけました。そして、Eclipseと呼ばれるプログラミングのエディタ・総合開発環境(IDE)でJavaプログラミングをしっかりと練習してきました。どんなプログラミング言語であろうと、プログラミングを身につけるには、時間がかかる必要があるので、卯月以来、時間の経過とともに日本語記事の数がますます減りつつあります。
プログラミングに加えて、日本語記事の数がますます減りつつある理由はもう一つあります。皐月以来、Hinativeという語学アプリでライブ配信を視聴し始めました。数時間にわたって配信している配信者もいます。コメントして無料ギフトを獲得することができるので、たくさんのコメントを投稿して無料ギフトを何人かの配信者に送りました。この語学アプリのライブ配信を通して何人かのネットの知り合いを作りました。
この二つの目標について、自分の感想は心理状態の変化です。メムライズで1億ポイントを獲得する目標を達成したら、メムライズでさらにポイントを獲得する欲求が消えました。日本語で100件の記事を書く目標に近づいたら、モチベーションも下がった気がします。しかし、プログラミングに対しての情熱が強くなりつつある気がします。霜月二十八日にプログラミングブログを開設しました。このブログの全てのコンテンツを英語で書くつもりです。そして、独学でC++を学ぶつもりです。
おそらく来年、日本語で100件の「ちゃんとした(2000文字)」記事を書くことができなくなってしまうでしょう。なぜなら、全ての「ちゃんとした」記事は一生懸命に書き上げたものだからです。また、日本語において、今回の投稿は今年の最後の「ちゃんとした」記事となるかもしれません。ここまでご覧いただきありがとうございました。